ロイテリ お口のサプリメントの効果についての投稿まとめ

ロイテリ お口のサプリメントの効果についての投稿まとめ

生きたロイテリ菌(L.reuteriDSM17938株)を2億個含有した乳酸菌サプリメント。ロイテリ菌(L.reuteriDSM17938株)は口腔内フローラを良好にすることで、歯ぐきを丈夫で健康に保つ機能が報告されています。砂糖不使用 ・歯磨きの後にもお召し上がりいただける成分で、飽きのこないさわやかナチュラルミント味です 。


口コミ

続けてみようかな
テレビのヨーグルト特集でロイテリ菌が歯周病に聞くと知り、ヨーグルトよりも摂取しやすいタブレットにしてみました。味はミントトローチみたいで歯磨き後でも違和感なく舐めることができました。初めて摂取した翌日、いつもよりオナラがよく出ました。そのまた翌日はかなりお腹が張って、座っているのが辛いほどでした。3日目ともなると落ち着いてきたので、あれは腸が驚いての反応かなと思いました。よくよくロイテリ菌について調べると、アトピーやアレルギーにも効果があると知りましたので、昔から悩まされてるアトピー対策にも期待して飲み続けてみようと思います。
2021/03/22
初めてのロイテリサプリメントですので効果はまだ分かりませんが、味は美味しいです。
2021/03/21
色々なサプリを試していましたが、こちらが一番効果がありました。
これから続けていこうとおもいます。
2021/03/20
届くのがとても早くて助かりました!
最初、味が苦手で不安でしたが、数日経って慣れてきたので続けられそうです。
効果はまだわからないけど、合うといいなと期待してます。
2021/03/01
2年以上なめ続けています
ロイテリ菌の効能を知り、口腔内ケアのために、2018年6月以降本品を1日1粒就寝直前になめ続けています。
2年以上も続いているのは、以前よくあった歯ぐきの腫れや痛みがほとんど無くなったこと、酷かった歯周病もまったく無くなったとまでは言えませんが、その予防効果を実感できていることです。また、朝起きた時の口の中のさっぱり感がいいですね、歯ぐきのしまった感もあります。
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■ロイテリ菌の効能(ネット調べ)
口内には700種類以上の細菌が花畑のように群れを作る「口内フローラ」を形成しています。この細菌のなかには、乳酸菌などの善玉菌もいれば、歯周病菌などの原因となる悪玉菌も存在します。
歯周病はさまざまな病気の原因となる厄介なやつ。歯周病で口のなかの悪性の細菌が増え、それらが全身を巡ることで、動脈硬化、心筋梗塞・脳梗塞、メタボリックシンドローム、糖尿病などの原因になることが報告されています。最近の研究では、アルツハイマー患者の脳内で歯周病菌が発見されたという報告も。
そんな歯周病をはじめとする悪玉菌を抑制するのに効果が期待できるとして注目されているのが「ロイテリ菌」です。健康寿命を延ばすための予防医療として、善玉菌と悪玉菌のバランスをコントロールする「プロバイオティクス」が注目を集めており、このロイテリ菌はプロバイオティクスとして望ましい特性をすべて兼ね備えています。
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◆AFP情報 … ジャンル:ダイエット・健康、料率:5%
2020/08/16
こちらでははじめてですが飲み続けてるので少しでも安く買えると嬉しいです。
口内環境・お腹の調子が良くなる効果を感じてます。
2020/07/24
効果は確実
直ぐに届きました。
使用開始二ヶ月目で効果は確実にあると実感しています。口腔環境が整うばかりでなく腸内環境も改善されているような気がしています。定価よりも安価で購入できてありがたく思います。
2020/05/14
2年近く、飲み続けています
一昨年6月TVにて本品を知り、その効能に期待し、同年8月から舐め始め、その効能を実感し、使い続けています。
毎夜寝る前の歯磨き後、本品を一錠舌下で舐めてから寝ています。味はミント入りでチョット苦めの歯磨き粉を直舐めしているようです。すっきり感があり嫌いな味ではありません。朝起きた時、口内がさっぱり、歯ぐきが締まった感ありです。
下記記載の特徴(効果)・研究結果にあるように、主に口腔内衛生、歯周病予防に期待して、これからも飲み続けようと思っています。
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以下ネット調べです。
■ロイテリ菌の特徴
・口腔内、腸管表面への付着能力が高い!
もともと、ヒトの体に存在する菌なので、ヒトの体に住み着きやすいです。また、胃酸や胆汁に強く、他の菌よりもヒトの体で生きる力がとても強い。
・免疫システムをコントロール
免疫システムをコントロールし、アレルギーやアトピーを改善に導きます。スウェーデンの医科大学病院などでは、入院患者の免疫向上のために活用されています。
・抗菌物質を産生する希少な乳酸菌!
ロイテリ菌は、ロイテリン(3-hydroxy-propionaidehyde)という抗菌物質を作り、病原菌に対する拮抗作用があります。この機能が、ピロリ菌を抑制したり、悪玉菌を抑制することで動脈硬化を軽減します。
■ロイテリ菌の主な研究結果
・歯周病、口腔衛生
口腔内の約500種類以上の菌のバランスをロイテリ菌がコントロールすることで、不要な悪玉菌を殺菌し、炎症を抑制します。
歯周病や歯肉炎を抑え、歯槽膿漏になることを防ぎます。
・胃腸性疾患、ピロリ菌
機能性腹痛(FAP)などの細菌、真菌性の感染症を減少させ、腸内環境を改善します。
ヘリコバクターピロリ菌に感染している方のピロリ菌除去は、オメプラゾールとロイテリ菌を同時に利用することで、相乗効果が高まります。
・免疫・アレルギー
腸まで生きて届き、免疫を向上させることで健康が増進されます。また、胃腸も健康になることで、アレルギーを抑えます。
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◆AFP情報 … ジャンル:ダイエット・健康、料率:5%
2020/04/03
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