サンフラワー シード ブースター オイル レシピの使い方についての投稿まとめ

サンフラワー シード ブースター オイル レシピの使い方についての投稿まとめ

トリートメントとまぜて髪になじませて洗い流すオイル。お好みの量と組合せで自分だけのレシピが作れます。つや用で、生命感あふれる美しさをプラスし、輝きあふれる髪へ。ビタミンA,C,Dが豊富なサンフラワーシードオイル配合。洗い流さないトリートメントとしても使用可能です。 【使い方】 レシピ1 ヘアレシピトリートメントに、ブースターオイルを適量まぜ合わせます。 髪全体になじませた後、きれいに洗い流してください。 (目安はトリートメント1プッシュに対して、ブースターオイル3プッシュ) レシピ2 乾いた髪に、適量のブースターオイルを直接つけて、「洗い流さないトリートメント」としてもお使いください。 (目安はセミロングで1〜2プッシュ) 【成分】 シクロペンタシロキサン、ヒマワリ種子油、ジメチコン、安息香酸アルキル(C12−15)、アミノプロピルジメチコン、ジネオペンタン酸ジエチルペンタンジオール、ジメチコノール、セバシン酸ジエチル、ネオペンタン酸イソデシル、香料、トコフェロール


口コミ

トリートメントとは使わない方がいい気がする
説明書通りにトリートメントと使うと、あっという間にトリートメントがなくなります。なので、リンスやリンスインシャンプーと使う事をお勧めします。説明書にはトリートメント1プッシュに対し、ブースターオイル1〜3プッシュとあります。そうして混ぜ合わせると、とろとろになって、トリートメントの量が半減以下の量に激減。その為、大量のトリートメントが必要になってきます。特に自分は長髪なので、普通でもトリートメントが短髪の人より使うのに、これは酷い。なので、いつも洗髪に使っている大島椿 オイルシャンプー 400mLに混ぜて使用してみました。このオイルシャンプーはリンスがいらず、これ1本で髪がつやつやサラサラになります。椿オイルインなので元々地肌も乾燥しません。それでも長髪な為、毛先がばさばさになりやすいので時々トリートメントを使用していました。で、使い方ですが、先に髪を綺麗に洗っておきます。そのあと、もう一度適量のシャンプーを手にとって、ブースターオイルを3〜6プッシュほど混ぜます。それから髪を洗い、すぐには洗い流さずに、適当に顔を洗ったりして髪に馴染ませます。顔を洗ったら、シャワーで洗顔フォームごと一緒にシャンプーを洗い流します。充分に洗い流したらそれで終わり。大島椿のオイルシャンプーを使えばそれだけでいいです。地肌もよりしっとりします。シャンプーとリンスが別な人はリンスに混ぜて、少し置いてから流せばいいと思います。それだけで充分効き目があります。ヘアレシピのトリートメントを使っていますが、値段が安くはないものなので、トリートメントに混ぜるのは長髪の人にはお勧め出来ません。短髪なら使用してもいいと思いますが、リンスに混ぜるだけでも効果は出ます。充分、髪はサラサラに。自分は時々オイルシャンプーに混ぜて使っています。毎回使う必要もないので、ブースターオイルもなくなりにくいです。ブースターオイルもトリートメントも安くはないので、使い続けるとしたら☆三つが適当ですかね?ただし、物は悪くはありません。ブースターオイル単体なら☆四つくらいかも。
2015/5/2
二通りの使い方が出来る
トリートメントに混ぜて使う方法と、乾いた髪にそのまま使って洗い流さない方法と、二通りの使い方がある。通常は前者で試したが、後者でも簡単で良い。香りも少しあり使っても良いかなと思います。
2015/4/25
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